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2009.11.29 22:21

毎回おなじみ、長編レポの続きです。






「季節の最後に」~「燃え殻」の流れでかなりグッときて、ちょっと泣きそうだったのだけれど。

ここで、泰行くんのMC。
バンドメンバーの紹介があったのもここだったっけ。
そのあと、
「メンバーに、この話をしてもいいかどうか聞いてみたら、大丈夫じゃない?とのことだったので・・・きれいな話じゃないんですが」
という前置きがあったので、何?と思っていたら。

「トイレにウォシュレットがついてるじゃないですか。あれ、前に使った人が水圧を最大にしてたりして、ビックリすることってないですか?
前の奴、一体どんな尻の穴してるんだろう?って思うんですけど。
昨日も大阪でライヴがあって、ホテルに泊まったら、最大になっててねえ・・・。
あれはきっと、ルームメイクのおばちゃんが、『この人にはこれくらい』って設定してるんじゃないかと・・・」

そんな内容のことを話してました。よっぽど気になったのね(笑)
そして、「あれ、やっぱりこの話しない方がよかったかな・・・」みたいな反応をしてた泰行くんが面白かったです。
で、気を取り直して(笑)
「ここから後半です。アルバム『River』から『クモと蝶』を聴いてください」

それから「クモと蝶」。
最初に聴いた時は、あんまり好きじゃないかな・・・と思ってたこの曲だけど、ライヴで聴くとすごくカッコよかった!
沖山さんのベースと、こまっちゃんのバスドラが重く響く。
アルバムよりも一層、妖しさが増していてゾクッとしました。

そして次の曲はキリンジの「アルカディア」。
さらにたたみかけるように暗く重い曲(笑)
でも、この曲好きなんだよね~。冬にピッタリ。
見どころはなんと言っても、途中の松江さんのギターソロ!
キリンジバージョンよりもさらにロック色が強くなってて、これもすっごくグッときました。
アルカディアの曲の重さ、せつなさがさらに何倍も増してたように思います。このソロから曲の最後までの盛り上がりがすごかった。
こまっちゃんのドラムも、沖山さんのベースも、一気に力強く、大きくなっていって。
間違いなく、この日のMVPは松江さんのこのソロ。
グイッと持っていかれましたよ~。
(今回のツアーに行った人のほとんどが、このソロがいいとあちこちで書いてたくらい)

で、思いっきりせつない気分になった後は、キリンジの「ブルーバード」。
不安な気持ちからホッとさせられました。真っ暗な闇の中から、明るい草原に出られたような感じ。
この曲も大好き。
こまっちゃんの叩きだすリズムも、またあったかくなっていました。

続いてキリンジの「YOU AND ME」。
まさに「溢れるユニヴァース」!聴きたいと思っていた曲が聴けて嬉しい~。

その後MC。
「今日は本当にどうもありがとうございました。最後に、2枚目のアルバムのタイトル曲でもある『River』を」

そして「River」。この曲ではギターバンジョーを弾いてました。
ネットで買ったらしいです(とどこかの会場で言ってたとか)。
「遠く遠く 旅だっていこう 馴染んだ町の空を捨てて
 夢のかけらを片手に 明日の僕を探して」

ああ・・・もう終りなんだなあ、と思っていたら、続いて演奏されたのは「To Be Continued」。
そうか、ここから最初につながるようになってるんだね~。
泰行くんのハーモニカの音色も、素朴であったかくて、いい感じでした。

ここで本編終了。もちろん拍手は鳴りやまなくて。
この時、時計を見たらまだ19時50分でした。早いよ~!(笑)
まだこんな時間?って思ったくらい、実際は長く感じられました。
それくらい、濃縮されたライヴだった。

少ししてから、再びメンバー登場。
「アンコールありがとうございます。あと何曲かやります」
この時は、泰行くんはシャツのボタンを外して、「ツアーTシャツ着てます」アピールしてました(笑)

アンコール1曲目は「少しでいいのさ」。
「長い夜 明けてもまだ 終われないんだ 「今日」のまま」
本当にそんな感じ。幸せな時間でした。

続いてはこれも「River」からインスト曲「Snow」。
あったかい部屋の窓から、静かに降る外の雪を眺めてるような感じ。

ここで終わるのかな?と思っていたら、
「2曲聴いてもらいました。次が本当に最後の曲になります。今日は本当に雨が降って寒いのに、来てくれてありがとうございました」
と、最後の曲「だれかの詩」。

「流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も
 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡」

やさしくて、あったかい声。泰行くんにたくさん癒されました。
日常の悩みなんか、もうどうでもよくなるくらい、心がふわっと軽くなったみたい。
来てよかった。私にとっての今年ラストのライヴが、馬の骨で本当によかったなあ、と思いました。
とても幸せな時間でした。

久しぶりに聴いたこまっちゃんの音は、変わらずに楽しくて、嬉しくて、心地よくて。
私はやっぱり、この人が大好きだなあ・・・と思いました。
持つ雰囲気も、叩きだすリズムも。
前のライヴからあまりにも待たされて、柏木さんにどっぷりハマってたりして、今回のライヴはちょっと客観的に見てたんだけど(笑)
やっぱり好きです。
また、なるべく早いうちに見れたらいいなあ。

ノーナや堂島くんのライヴの時ももちろんいいんだけど、サポートの時はさらにカッコよさが何割か増してる気がします。
・・・たぶん、喋らないからかな(おい)

というわけで、新型コマフルエンザまではいかないけど、好きな気持ちは再確認してきました♪
あ、泰行ラヴ度も少しアップしたかも(←気が多い・笑)


-Set List-

To Be Continued
Fine play
カメレオンガール*
枯れない泉
遠い季節
PING & PONG
Red light,Blue light,Yellow light
Someday Somewhere Somebody
Carol
Chewing Gum On The Street
季節の最後に
燃え殻
クモと蝶
アルカディア*
ブルーバード*
YOU AND ME*
River
To Be Continued

少しでいいのさ
Snow
だれかの詩

(*…キリンジ曲)

堀込泰行(Vo,G)、松江潤(G)、沖山優司(B)、小松シゲル(Ds)、渡辺シュンスケ(Key)
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